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「介護」とは人生や生活という延長線上の一場面だと思います。
今後の環境(在宅・施設・病院)の変化や地域格差との狭間で、 「現在をどうするか」という決断だけではなく、 亡くなった後の整理・維持(不動産など)までも考えていたのがこの頃です。
「介護」に関わる事は少なからず予測はできても、それ以外の代理取引などの方法等はわからない。
だから、関連する人・機関へ連絡したり、出向いたり。
「突然スミマセン、相談にのっていただけますか?」 「教えていただきたいのですが」 「実は・・・」 家族介護者として、自ら声を出さなければ得られない事も多いと学びました。