福祉分野×キャリアコンサルタント

 こんな時あなたは、何と言ってあげますか?

どの事業所でも起こり得る、モチベーションの低下・離職問題。
もともと「やりたい」と志して来たはずの福祉の現場なのに、与えられた仕事をこなす日々に
「なぜ自分がこの仕事をしているのか」も分からなくなってしまう。
やがて心折れて退職し、新しく来た人材も降りかかる仕事を前に疲弊してしまう――

大切なのは「自分で決める」こと
一人ひとりが納得して自分の仕事にあたること

「なぜ自分がこの仕事をやるのか?」
一人ひとりが異なる経歴や希望をもっているから、一律に振り分けた仕事にやりずらさを感じてしまいます。

個人が活きると、施設が活気づく

個人の幸福を追求することで、スタッフひとりひとりが能動的に活き活きと働き、
施設は様々な効果を得ることができます。「この施設は私のことを考えてくれている」という安心感で、人材が定着します。

「わたし実はこんなことができるんです」と個性を発揮し、主体的に仕事に向き合う。それはいずれ施設ならではの強みとなります。

紋切り型のサービスではなく、施設の特色の出た活気のある施設は、新しい取り組みが生まれ、ノウハウが蓄積し、利用者の満足につながります。

福祉に特化するからできるキャリアコンサルティング

・個別面談

予約個別面談(〜90分程)にて、経験や特性、キャリアプランを一緒に考えます。

・業務委託

業務委託契約とすることで、継続的な信頼関係を構築し確実な効果に結びつけます。

・助成金対策

キャリアコンサルタント*の資格を持った弊社なら、助成金の取得が可能。

*職業能力開発促進法が制定、2016年4月に創設された国家資格。

・カスタマイズ研修との組み合わせ

弊社の基幹事業である研修と併用いただくことで相乗効果を得ることが可能です。